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  • 台湾ピーナッツ屋のブログ

大幅更新しました。台湾製フライドピーナッツは南洋商会だけでした【確報】 をご覧ください。

 台湾ガーリックおよび麻辣(マーラー)ピーナッツ輸入時の関税申告の際、税関より「南洋商会のピーナッツの単価は高すぎて異常値を示している」との指摘を受け、説明を求められました。日本に輸入される落花生(ピーナッツ)は圧倒的に中国産が多いので、台湾産の弊社輸入商品は「高すぎる」と判断されたのでしょう。

 以下、2016年の「その他 バターピーナッツ等(揚げた落花生)」の輸入実績です。

生産国輸入量輸入金額
中国38,247トン
(99.98%)
9,001百万円
(99.91%)
米国7トン7百万円
シンガポール1トン0.9百万円
その他7トン0.6百万円

 若干古いデータなのですが、一般財団法人全国落花生協会のサイトから入手できる最新の輸入実績です。その後の動向は把握できませんが、価格競争力が高い中国産が「ほぼ100%」であることに変わりはないと思われます(日本で流通する廉価なバターピーナッツや麻辣ピーナッツは、原産国が中国であるか、日本で最終加工したものであっても「中国産」落花生を使用している旨の表示があるもの、がほぼ全量です)。

 米国とシンガポールからの輸入量は小数点以下四捨五入のひと桁トンで、キロあたりの正確な金額は出せないのでやめますが、輸入量と輸入金額の概算比率から中国製の単価が米国製およびシンガポール製との比較において極端に安いことはおわかりいただけると思います。

 南洋商会が輸入する台湾ピーナッツは台湾雲林県もしくは台南市で育てられた「特級」、不足する場合はそれに準ずる等級の落花生から製造されています。特有のしっとりとした歯ごたえを、安心して味わっていただきたく存じます。


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